2010年度 NPO法人 中信多文化共生ネットワーク総会 2010.05.09

 

2010年度 事業計画書

201041日〜2011331

 


1.松本市からの受託による外国由来の児童・生徒支援事業(09年度から継続)

2.多文化共生に関する研修会事業

2009年の研修会に参加し、さらに勉強を続けたいという希望を持つ学習者に、児童への日本語支援に重点を置いたさらなる研修を実施する。

3.松本国際ふるさと祭り「こいこい松本」の開催

松本及びその周辺に住む外国由来の人と日本人との交流を目的にした祭りを実施する。お互いの異文化に触れ、理解を深め、親睦を図ることを目的としている。単に見る、食べるといった受身の活動ではなく、実際に外国人とやりとりしたり一緒に汗を流したりといった能動的な活動を取り入れようとしている。

4.行政関係との協働

1)松本市の多文化共生推進プラン策定委員会に中信多文化共生ネットワークの関係者が参加し、意見を述べつつプランを決定していく。

2)学校教育課と連携を取り、1.の事業を有効に進めていく。

3)信州大学人文学部、人権男女共生課などと連携を取りつつ、外国由来の人への実態調査に参画していく。

4)人権男女共生課と連携を取り、外国由来の人への医療支援のあり方を検討していく。

5.日本語教室の立ち上げ

日系ブラジル人などの集住地域である並柳団地から近い「庄内公民館」で、主に外国由来の児童への支援に重点をおいた日本語教室を立ち上げる。1.で日本語教育の研修を受けてきた人達の活躍の場を提供するという意味もある。

6.外部講師を松本に招聘しての講演

総会後の講演でお話いただく山田先生(法政大)および秋に多文化共生関連の講演をしてくださる方を招いて、講演をしていただく。

7.一般の方への働きかけ

外国由来の児童・生徒への支援事業の情報発信と会員増加、収入増による安定した法人運営のために、メディアを使った広報・募金などの活動を行う。