2012年度 NPO法人 中信多文化共生ネットワーク総会 2012.05.20
1. 松本市子ども日本語支援センターの運営(松本市役所から委託)
(1) 昨2011年度は市内の小中学校18校に在籍する24名の外国由来児童への支援を実施。
(2) 2011年3月31日現在、日本語支援員17名、バイリンガル支援員4名に業務委嘱。
2. 松本市多文化共生推進プラン策定に関わる業務
(1) 同プランは2011年7月に承認。
(2) その後2012年3月に多文化共生推進協議会が発足し、CTNメンバーが委員として参加。
3. 松本市ヤングにほんご教室の開講
2011年4月より、主に高校進学を希望する外国籍の若者への支援を目的にヤングにほんご教室を開講。松本市中央公民館と共催、長野県の元気づくり支援金の交付を受ける。2011年度は外国籍の若者26名を指導。
4. 日本語ボランティア教室「中信にほんごひろば」(2カ所)の運営
(1) 2010年7月に開始された「中信にほんごひろば」が2011年3月には並柳集会所でも開始され、計2カ所で運営。毎週日曜の午前10時から11時半まで。
(2) 並柳の町会と緊密な連携を取っており、民生委員などが毎回教室に同席。その効果もあってか、最近は受講者が増加中。
5. ステップアップ講座の実施
日本語ボランティアの経験のある方を対象に8回の講座を実施。教授法、教材の使い方、文法の概念などの指導を行い、8名の参加者が受講。
6. 多文化共生と国際交流の祭り「第2回こいこい松本―松本国際ふるさと祭り―」実施
CTNの「交流事業」として、2011年6月にインターナショナル・ハンドシェーク、ICFA等他の国際交流団体および松本市中央公民館と協働して実施。菅谷市長に開会の挨拶を依頼し、2000名弱の参加者を集めた。
7. 文化庁主催の「日本語ボランティア養成講座」の運営に協力
2011年10月より約4ヶ月間実施された同講座に協力し、方針決定・スケジュール作成・講師選定など講座の運営に深く関与。講座終了後、既存の日本語教室への紹介、新規教室の開設などにつなげた。
8. 日本語を母語としない子と親のための進学ガイダンスの実施
2011年8月にあがたの森文化会館で、高校進学を目指す外国籍児童・生徒とその保護者を対象に実施。生徒・保護者21名、教育関係者10名、スタッフ20名、通訳6名の参加があった。