2011年度 NPO法人 中信多文化共生ネットワーク総会 2011.04.24

 

2011年度 事業計画書

201141日〜2012331

 



1.松本市子ども日本語支援センターの運営(松本市役所から委託)

(1)  コーディネーターを1名増員し、体制を整備して運営。

(2)  2012年度の松本市役所の予算獲得が大きな課題。

2.松本市多文化共生推進プラン遂行への参画

市議会での承認後、実際に動き始める同プランの遂行に様々な形で深く関与し参画。

3.日本語ボランティア・ステップアップ講座(有料)を開講。

(1)  ある程度の日本語を教えた経験はあるが、日本語教育をより深く学んだうえで教えたいというボランティアを対象に有料(15,000円程度)の講座を開講。

(2)  今年10月頃より全8回・各3時間で実施予定。曜日・内容などは未定。

4.組織体制の整備・強化

(1)  事務所も専従の事務員もいない現状では今後の活動の発展だけでなく現活動の継続も危惧。

(2)  事業収入の恒常的確保、助成金の取得、寄付の受付など資金獲得のための努力が必要。

(3)  理事に外国由来の住民がいない現状を改め、以下の2名を理事に推薦。

@   山東房子(元中国国籍)

A   犬飼プリヤモン(タイ)

5.長野県主催の「外国籍県民意見交換会」への実施協力

長野県が6/5(日)13時半から16時まで松本市南部公民館で標記のイベントを実施予定。このイベントにCTNも外国由来の住民への声かけなどで協力。一般人の傍聴も可能であり外国由来の住民の意見を聞く機会。

6.日本語ボランティア教室の運営

庄内と並柳の2つのボランティア教室を継続して運営。それぞれ毎週日曜午前10時から1時間半実施。さらに受講者を募り、活動を活性化。庄内での受講者増が望まれる。

7.多文化共生と国際交流の祭りの実施

昨年の第1回に続き、「第2回 こいこい松本 −松本国際ふるさと祭り−」を、組織を整備してより多くの人(外国由来・日本人とも)を巻き込んで実施予定。料理などの利益は東日本大震災の支援に送金。

8.日本語を母語としない子と親のための進学ガイダンスの実施

これまで同様に長野県国際交流推進協会と連携して同ガイダンスを実施。外国由来の児童とその保護者、中国・高校の多くの関係者に呼び掛けて参加してもらう。

9.医療事業者、医療教育者及び行政との連携の継続

外国由来の住民の健康問題への対応のため、市内の拠点病院・看護師の養成機関および松本市役所などとの連携を深め、具体的な対応策を検討していく。

10.     ヤングにほんご教室事業を開始

2回の説明会を経て4月より事業開始。午前クラス(3回・各3時間)と夜クラス(1回・2時間)を設置し、有料で指導。