2012 年度NPO 法人中信多文化共生ネットワーク総会2012.05.20    

2012年度 事業計画書

2012 年4 月1 日〜2013 年3 月31 日



1. 松本市子ども日本語支援センターの運営(松本市役所から委託)

 今2012 年度より国ではなく松本市の予算を受けて運営。市内の多くの小中学校に周知され、頼りにされるようになってきている。

2. 松本市多文化共生プラザの運営(松本市役所から委託)

 今2012 年7 月1 日(日)にオープンする松本市多文化共生プラザについて、松本市役所より運営の委託を受けコーディネーター・多言語相談員の配置も含め準備中。

3. 松本市ヤングにほんご教室の運営

 高校進学を希望する外国籍の若者への支援を中心に活動を継続。潜在的なニーズを持っている若者は非常に多く存在すると思われる。進学・就学支援と就労支援中心に・・・

4. 日本語ボランティア教室「中信にほんごひろば」の運営

 並柳町会内部での国際化の進展(外国籍住民が役員に)もあり、さらに町会と連携を深めて活動を継続。また、並柳小学校に1.の子ども日本語支援センターが関わるようになり、センターとの連携強化を図る。庄内・並柳ともに大学生ボランティアの参加が増加しつつある。

5. 多文化共生と国際交流の祭り「第3回こいこい松本−松本国際ふるさと祭り−」実施

 CTN の「交流事業」として、2012 年7 月1 日にインターナショナル・ハンドシェーク、ICFA 等他の国際交流団体および松本市中央公民館と協働して実施予定。同日にオープンする松本市多文化共生プラザとも連携。

6. 日本語を母語としない子と親のための進学ガイダンスの実施

 これまで同様に長野県国際交流推進協会と連携して同ガイダンスを実施。外国由来の児童・生徒とその保護者、中学・高校の多くの関係者に呼び掛けて参加してもらう。8 月26 日(日)多文化共生プラザにて開催予定。

7. CTN メンバーへのニーズ調査

 CTN 発足から6年度目に入った時点で、メンバーがCTN の活動にどのように関わっているのか、どのようなニーズを持っているのかについて昨2011 年度から今2012 年度にかけてアンケート調査を実施。その結果を受けて今後の方針を検討。

8. 松本市多文化共生推進協議会への参画

 昨2011 年度策定された松本市多文化共生推進プランの進行管理をする同協議会に、CTN のメンバー2 名が参画。松本市の多文化共生施策について他の委員と議論を進めていく。

9. 日本語ボランティア養成講座の実施検討

 どのような形で日本語ボランティア養成を行っていくか、方法を検討する。昨年度までの文化庁の無償の養成講座はなくなった。

10. 医療事業者・医療教育者及び行政との連携の継続

 外国由来の住民の健康問題への対応のため、市内の拠点病院・看護師の養成機関および松本市役所などとの連携を深め、具体的な対応策を検討していく。

11. 学習会の実施検討

 母子家庭、フリーター問題、障がい者などの問題について話し合う学習会実施を検討する。