1. 松本市子ども日本語支援センターの運営(松本市役所から委託)
市内の多くの小中学校に周知され、頼りにされるようになってきていることは喜ばしいが、全ての外国由来の児童・生徒の支援を行う予算がない点が苦しい。市教委とも話し合い、試験的にゼロ初級レベルの児童・生徒を一校に集めて行う「集中授業方式」も行う予定。2. 松本市多文化共生プラザの運営(松本市役所から委託)
確実に増えつつある外国由来の住民からの相談に市と連携しつつ対応していく。また、定着しつつある多文化フェを開催し、語学講座や外 国由来の人の自立などに結びつけていく。さらにタイや中国等の食材店にコーディネーターが出むいて行う出張相談も有効なため継続していく。3. 松本市ヤングにほんご教室(昼)の運営
松本市及び周辺市町村に在住する外国由来の青少年の就学・就労を可能にすることを目指し、学齢期を過ぎ高校等に在籍していない青少年または、就職希望者への日本語支援を行う。4. 松本市ヤングにほんご教室(夜)の運営
日本語能力により学習に支障がある子供から20歳くらいまでの若者を対象に、ボランティアの日本語学習・教科の基礎学習等の支援を実施。また相互理解の場として交流や相談等もできる場とする。5. 庄内および並柳の日本語ボランティア教室「中信にほんごひろば」の運営
大学生ボランティアの参加は見られるが、中核的な立場を担う一般人ボランティアは増減があり、増えてはいない。受講者が増加しつつあるため、ボランティアの確保が重要。6. 多文化共生と国際交流の祭り「第4回 こいこい松本 −松本国際ふるさと祭り−」実施
CTNの「交流事業」として、2013年6月23日にインターナショナル・ハンドシェーク、松本留学生応援ファミリーの会等他の国際交流団体および松本市中央公民館と協働して実施予定。7. 日本語を母語としない子と親のための進学ガイダンスの実施
これまで同様(長野県国際交流推進協会)と連携して実施。外国由来の児童・生徒とその保護者、中学・高校の関係者に呼び掛けて参加してもらう。8. 松本市多文化共生推進協議会への参画
2011年度に制定された松本市多文化共生推進プランの進行管理をする同協議会に、CTNのメンバー2名が参画。松本市の多文化共生施策について他の委員と議論を進めていく。9. 外国由来の人の自立支援事業の可能性模索
介護者の腰痛対策のためにタイ式のリラクゼーション事業を実施する可能性について模索していく。将来的に外国由来の若者の自立を支援 するとともにCTNの財源確保の可能性も探る。10.稼働世代向け福祉団体との連携
新しい稼働世代向けの地域支援ネットワーク「寄り添いネットワーク松本」が今年、立ち上がる。プラザや日本語支援にとって福祉団体の協力は不可欠なので、今後連携を進めていく。11.松本山雅FCとの連携の可能性模索
地域に根づき、外国由来の人も所属している同FCと様々な面で連携ができないか話しあっていく。